おめでとうございます
私が実家から行方をくらましてから8周年を迎えました
いやぁ、できるもんですね

8周年ということは、実家のサンドバッグにされたり親の配偶者代わりに使われたりすることなく、無事に生き延びられたということです
夢のようです

そんな昨年は、障害者手帳や障害年金の等級が2級から1級にパワーアップしてました
1級の障害者って身近にいるもんなんだなぁ

微々たる右肩上がりを見せる人生ですが、やっぱりもっと夢がほしいですね
今も今で充分ありがたいし恵まれているとわかっているものの、虐待はなくならないじゃないですか
今この瞬間にも間違いなく、逃げられない家庭で耐えるしかない後続がいると思うと、私にできることは何かしらしていなきゃなぁと感じます

大人になれば逃げられるよ、見つからずに生きられるよ、って伝えることはできても、
「この環境を生き延びた結果が生活保護かよ」っていうんじゃ夢がなさすぎますし
(いや、生活保護はありがたい制度ですよ。働けない個体でも野垂れ死にしなくて済むのは有り難いことです)

私はまだ、手も動くし、目も見えるし、本も読める
文章を書くことならできる
誰かの娯楽の一部になりたい

見てのとおり、夜旅堂は初っ端から開店休業をかましているようなものですが、地道に文字を増やしていきたいと思っています
なにかを読んでいる間は束の間の現実逃避になるから、
できるだけ長く逃げられるものがあるに越したことはない

そうして、読み物を増やしていって、ここにたどりついた同士たちがひととき休息できたら嬉しい
まだがらんとした場所だけど、いつでも明かりは灯しています